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医療法人社団聖仁会 呂歯科診療所
〒216-0006
川崎市宮前区宮前平1-10-12桔梗ビル201
※駅前すぐです
TEL 044-865-9700
インプラント18年間治療経過症例
2025年10月31日
患 者 : M.S様(他院より紹介)
主 訴 :右上インプラント治療を希望するが十分な骨幅が不足しているためにサイナスリフト(上顎洞底挙上術)後にインプラント埋入と全顎的な治療希望する
初診日 : 2007年06月30日
既往歴 : 特記事項なし
➡サイナスリフトとは?
インプラント治療で上顎の骨の厚みが不足している場合に、上顎洞(上顎の空洞)の底に骨補填材を入れて骨を増やす手術法で、「上顎洞底挙上術」とも呼ばれます。上顎の奥歯にインプラントを埋め込む際に、骨量不足でインプラントが安定しない場合に適用され、数ヶ月かけて骨が成熟した後にインプラント埋入手術を行います。
1.初診時口腔内(2007年6月30日)




2.右側上顎洞サイナスリフト後にインプラント埋入

↑ サイナスリフト術前

↑ サイナスリフト術後
3.右上インプラント補綴物装着(2009年7月24日)

↑ 右上サイナスリフト後にインプラント埋入

4.左上下7番インプラント補綴物装着(2010年5月24日)


5.右上7番インプラント(2013年11月6日)



6.右下6,7番インプラント(2017年9月15日)


7.左上6番インプラント(2021年2月21日)



8.初診より現在に至る
強い歯ぎしり、くいしばりで奥歯の歯牙破折、深い虫歯で保存不可能となり全顎治療となる。

↑ 2007年6月30日(初診)

↑ 2025年9月9日
治療後は経過良好
インプラント再治療
2025年10月24日
患 者 : E.Y様 女性
主 訴 : 脊髄カリエスの既往により右側上顎欠損、インプラント再治療を含む全顎的な治療希望する
初診日 : 2006年4月24日
既往歴 : 20年前、他院にてバイオセラムインプラント埋入、不良補綴となる
治療計画
- 全顎的に歯周病治療
- 右上サイナスリフト
- 右上765インプラント治療
- 左上旧インプラント除去①2③4⑤部GBR→インプラントブリッジ
- 右上321前歯部再生療法(EMD)
- 右下⑦6⑤④インプラントブリッジ
- 左下67インプラント
特記事項
患者様の希望で上顎終了後に期間を開けて下顎の治療開始
➡サイナスリフトとは?
インプラント治療で上顎の骨の厚みが不足している場合に、上顎洞(上顎の空洞)の底に骨補填材を入れて骨を増やす手術法で、「上顎洞底挙上術」とも呼ばれます。上顎の奥歯にインプラントを埋め込む際に、骨量不足でインプラントが安定しない場合に適用され、数ヶ月かけて骨が成熟した後にインプラント埋入手術を行います。
1.初診時(2006年5月)





2.上顎補綴物除去


3.上顎補綴物除去、旧インプラント除去手術後(骨吸収後)


4.前歯部骨造成(G.B.R)

➡G.B.Rとは?
インプラント治療において、骨の厚みや高さが不足している場合に、骨を増やしてインプラントを安定させるための骨造成手術です。具体的には、自家骨や人工骨を充填し、特殊な膜で覆うことで、骨の再生を誘導します。
5.仮歯装着歯装着

6.インプラントシリンダーテック作製


7.最終補綴作製(前歯部アバットメント装着)


8.ジルコニアフレーム、アバットメント試適


9.セラミック焼成

10.上顎補綴物装着(2008年12月)

11.経過レントゲン

↑2006年4月24日

↑2008年12月
12.上顎補綴物装着(2009年5月)


13.下顎補綴治療開始(2016年1月9日)

14.インプラント埋入(2016年8月24日)

15.右下6番近心根抜歯(2016年12月12日)


↑術後1か月(2017年1月7日)
16.下顎インプラント補綴治療終了(2017年4月8日)


17.左上6番破折により抜歯(2020年9月9日)


18.インプラント埋入準備開始(2021年1月27日)


↑インプラント埋入ガイド
19.ソケットリフトによる埋入


20.インプラント埋入

↑初期固定35N/cm(理想値)
21.インプラント埋入後(2021年1月27日)

22.上顎左側6番補綴物装着(2021年10月23日)

➡ISQとは?
Implant Stability Quotientの略
「インプラント安定指数」といい、安定性を示す指標の一つです。このISQを測定する器械をISQ測定器、もしくは共振周波数分析器といいます。


23.口腔内写真(2024年6月26日)


24.パノラマレントゲン

↑2006年4月24日(初診時)

↑2024年6月26日
25.初診より18年経過(2024年6月26日)

インプラント治療&遊離歯肉移植術
2025年10月22日
➡遊離歯肉移植術とは?
歯周病などで失われたり下がったりした歯肉を補うために、上顎の口蓋から歯肉を採取して移植する手術です。この手術は、付着歯肉(骨についている歯肉)を増やすことで、歯周病による歯の根の露出(歯肉退縮)を防ぎ、歯ブラシのしやすさを改善し、歯やインプラントを長期的に安定させることを目的とします。
1.初診時(2010年6月)




2.遊離歯肉移植術(2011年6月)
被せ物装着後に磨きやすくする為に固い歯肉を口蓋から移植する歯周外科手術


3.遊離歯肉移植術後

術後6ヶ月(2011年12月)

術後12年(2022年6月)
4.インプラント治療、歯周外科手術後12年(2022年6月)
経過良好




インプラント症例 術後8年経過
2025年10月22日
治療計画
- 全顎歯周病治療
- 歯周外科
- インプラント治療
- ソケットリフト
- 全顎補綴治療
➡ソケットリフトとは?
ソケットリフトは、上顎奥歯にインプラントを入れる際、骨が薄い場合に行う手術です。インプラントの穴から上顎洞の底を持ち上げ、骨補填材を入れて高さを確保します。傷や腫れが少なく体への負担も小さいですが、骨の状態や上顎洞の健康によっては適さない場合があります。骨の高さが5mm以下の場合や骨の形成箇所が広範囲に広がっている場合はサイナスリフトが適用される場合があります。
1.初診時(2015年6月)


2.最終補填物装着(2018年3月)


3.術後8年経過(2023年3月)

術後8年経過良好

2015年6月初診時レントゲン

2023年3月レントゲン 経過良好
フルマウス治療17年間経過症例
2025年10月10日
フルマウス治療(全顎治療)とは
歯1本ではなくお口全体を一口腔単位として捉え、虫歯、歯周病、噛み合わせ、矯正、審美などあらゆる分野を総合的に診断し、機能と見た目の両方を改善する歯科治療のことです
患 者 : S.K様 女性
主 訴 : 補綴物破損、義歯不適による咀嚼障害のためインプラント治療希望
初診日 : 2003年07月11日
既往歴 : 特記事項なし
治療計画
- 右上サイナスリフト
- 上下インプラントブリッジにて補綴治療
- 接客業の為治療中仮の歯を用いたい
- 歯科治療中である事を外部から分からない様にしたい
特記事項
仮歯を維持する為に隣接する部位を時間をずらして抜歯となり、インプラント治療する為の治療期間が通常より長くなる事を承諾して始める
➡サイナスリフトとは?
インプラント治療で上顎の骨の厚みが不足している場合に、上顎洞(上顎の空洞)の底に骨補填材を入れて骨を増やす手術法で、「上顎洞底挙上術」とも呼ばれます。上顎の奥歯にインプラントを埋め込む際に、骨量不足でインプラントが安定しない場合に適用され、数ヶ月かけて骨が成熟した後にインプラント埋入手術を行います。
1.初診時(2003年)




2.ブリッジ除去後治療用仮歯のブリッジ装着


3.治療中の仮歯(2007年)


インプラント埋入終了
4.最終補綴物装着(2008年)




5.術後14年経過(2022年)


6.術後17年経過(2025年)

2008年8月27日撮影

2025年4月10日撮影
インプラント埋入部の骨レベルは埋入時と変わらず、患者様ご自身のメンテナンスも良好で、経過は非常に良く、満足されています。




