宮前平駅南口から降りてすぐの場所にあります。
落ち着いた空間で、リラックスしてお待ちください。
ガラスに囲まれた、モダンなデザインの半個室タイプです。
プライバシーの保護と、開放感の両立をはたしています。
ORTHOPHOS SL 3Dという、パノラマと歯科用CTの複合タイプのデジタルレントゲンを導入しています。
インプラントや抜歯時などには、立体的な画像で細部まで撮影できる歯科用CTが欠かせません。患部をより正確に、精密に把握することが何より重要になります。
現在日本の歯科医院ではまだ、導入率10%以下と言われている器材です。
Xios Scanというデンタルタイプのデジタルレントゲンです。
レントゲン写真の画像データなど、患者様の情報をより効率的に管理するために導入しました。
最新機能を備えた診療台です。人間工学に基づいてデザインされていますので、身体への負担も抑えられています。
カウンセリングルームに特別診療用のチェアーを設置しています。
高度な設備を併設した、手術専用の部屋です。
3次元超音波の振動によって、骨の切削や抜歯、インプラント手術が行える装置です。
数100μmの微細な音波により、非常に緻密で正確な骨の切削が行え、また切削面も滑らかです。そして最大の利点は、骨を切削しても皮膚や粘膜、血管、神経といった器官を傷つけることなく、安全な手術を行える点です。
高精細なレーザーを照射できる炭酸ガスレーザーは、口内炎や歯周炎の沈静、歯肉切開や小帯の切除など、様々な症状に効率の良い処置が可能です。痛みも少なく、炎症を早く抑えます。
インプラントと骨をより強力に接着するための光機能化を行う装置です。インプラントの光機能化は、まだ日本ではほとんど導入されていない最新の方法です。
院内には、毎分35立方メートルの空気清浄能力を持つ、強力な空気清浄機を設置しています。市販の置き型空気清浄機の7~10倍の空気清浄能力があります。
見えづらいですが、治療中には空中に、削った歯・だ液・血液などが舞い散っています。これを即座に吸い取るための器械です。全ての診療台に設置しています。
当院ではバイオフィルム(お口の中の細菌が集まって作られた細菌膜)の除去を目的とした予防処置のGBT(ガイデッド・バイオフィルム・セラピー)を取り入れています。
ジェット噴射で細かなパウダー粒子を歯に吹きつけ、歯面へのダメージを抑えながら、スピーディーにプラークやステインを落とすことができる器械です。
電動制御により、麻酔液を少量ずつ一定の速度で注入できるため、注射時の痛みを軽減することができます。